単に体を休めるものだけではない椅子学という学問。

椅子にこだわった生活をしよう

椅子にこだわった生活をしよう

椅子と住生活に関するお話をさせていただきたいと思います。実は私は両親とも飛騨高山で家具に関する仕事をしております。その為、椅子に関する美術本が家にありましたし、幼い頃に椅子の展覧会を見に行った思い出ももっています。椅子がただ座って身体を休めるだけのものではなく、芸術的な価値を持つものも多いと理解しています。


実はこのような椅子の奥深さに惹かれて「椅子学」として研究している人は結構居るのだそうです。芸術品として美術的な側面。人間工学や工業的デザインから見るという実用品としての側面。社会・文化・歴史的な側面。というように研究すべき側面は色々あります。また椅子学者には家具職人・家具デザイナー側の立場と、建築やインテリア環境というような周辺からも考える立場の二者があるそうです。


椅子学の主な研究者としては島崎信 武蔵野美術大学名誉教授、野呂影勇 早稲田大学人間科学部教授、織田憲嗣 北海道東海大学芸術工学部教授 などが居ます。特に島崎信は有名で武蔵野美術大学近代椅子コレクションは世界的名高いのだそうです。


椅子学を学んで居て驚く事は「椅子学」はこれほどの成果を上げているのに、「家具学」という一つ上のカテゴリーを名乗って活動する人間は殆ど居ないと言う事です。つまり、家具の中でも椅子の存在は別格なのだと言えましょう。


椅子にこだわった生活をしよう

生活を一変させるような椅子に出会う

椅子のことを考えながら、不動産情報のことも考えています。

椅子と趣味の関係

最初の方に椅子の種類や数、その質を変えることで、生活スタイルを変えたり生活の質を向上させたりする事に繋がるのではないか、とお話ししました。

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